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人気ランキング : 4469位
定価 : ¥ 1,103
販売元 : 講談社
発売日 : 1988-06 |
原文で読むには、なかなかしんどい日本書紀を
通読するにはもってこいだと思います。
原文とつき合わせて読むことで、非常に便利に使えると思います。
現代語訳のみでした。勿論、現代語訳のみでも日本書紀は面白いです。けれど、古事記の原文に挑戦した私は、日本書紀も原文を読んでみたかったです。注釈もありません。解説のような後書はありますけれど。そこを理解した上で購入することをお勧めします。
ヤマタノオロチ・八咫烏・海彦山彦・因幡の白兎等日本神話の題名は知っていても、ストーリーは殆ど知らなかったのですが、外国の友人に『何故自国の神話を知らないのか』と訊かれ、現代日本の教育のなかにほとんど組み込まれていない事に気づきました。
物語として純粋に面白いです、現代語に訳してあるので読み易く、古文だからチョットと言う方にもお薦めです。
古事記と日本書紀が、ほぼ同じ様な内容だと云う事も知りませんでしたが、同文庫の次田真幸著『古事記』と読み比べるのも面白いです。
『日本書紀』の全訳です。とにかく読みやすい。『古事記』を読んで興味はあるけど難しそう、長い、漢文を読むのは苦手…、という方にはホント、オススメです。また岩波文庫版など、本格的に『日本書紀』を読むときなんて、手元にあると大助かり。どう訳したらいいのか分からない時も、本書を開けばすぐ解決します。個人的には岩波文庫版を読みながら、難しい語句や難解な箇所にぶつかったら、まず岩波文庫の註や補注を参照しつつ、本書で訳を確かめるというやり方がオススメです。理解度アップ間違いなし。…やや、お金と時間のかかる読み方ですが。
『日本書紀』『古事記』のいわゆる「記紀」の解説書から、邪馬台国の存在や大和朝廷の成立など古代日本史を扱った本は数多にあるが、とにかく基礎資料たる『日本書紀』を、全部読み通さなくても、せめて参照できるように手元において置かなければ正確な知識の習得はおぼつかない。講談社学術文庫のものは宇治谷孟氏による現代語訳で、文章がこなれて現代人が『日本書紀』を手に触れるのに打ってつけのハンディな文庫サイズの二巻本である。岩波文庫のものは原文版であるが、非常に詳細な注釈がついているので両者を併用すると便利かもしれない。