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ヨセフ アイデルバーグ

日本書紀と日本語のユダヤ起源

日本書紀と日本語のユダヤ起源

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定価 : ¥ 1,680
販売元 : 徳間書店
発売日 : 2005-12

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¥ 1,680 日本書紀と日本語のユダヤ起源
類似点が多すぎる

この本には500語の日本語とヘブル語の共通語を載せていますが、著者ヨセフ・アイデルバーグ氏は3000語(一説には5000語)もの共通語を発見しているらしい。

訳者の久保氏も話し方からこのリストを目にしたことは無いようですが、そのリストが手に入るようであれば出版、またはサイトで公開したいとの事。

共通語の中に、ヘブル語でシャムライ(shamrai)とゆう言葉があるのに驚いた。意味は守る者、護衛。
サムライはヘブル語から来てるじゃん…!

日本人ならば一読の価値はある

※まず最初に、この著書の第六章、第七章における日本語とヘブル語の類似に関して、訳者である久保有政氏も述べているが、「音読みと訓読み」については注意して読む必要があると考えられる。※

しかし…、それを差し引いたとしても実に興味深いことが書かれている!
イザナギ・イザナミについて、日本書紀と旧約聖書の内容の類似について、大化の改新と旧約聖書の内容の類似について、日本語とヘブル語の類似について(音読みのモノを削除したとしても!)

個人的に特に興味深かったのが、「日本の皇室の紋章」についてのページである。
イスラエル12部族の紋章とこんなに同じになるだろうか…?

我々日本人がサマリア人の末裔であると断定するのは尚早だと思うけれど、少なくとも何らかの文化的な繋がりは否定出来ないように思える。

最後に、ヘブル語では「ヤー・マト」と発音される言葉があり、これは「ヤハウェの民」の意味なのだそうだ。

広く読まれるべき貴重な比較文化論

著者ヨセフ・アイデルバーグは、ユダヤ人にして7カ国語を話し、日本では京都の護王神社で見習い神官もしていた。
彼は1985年に無くなったが、2005年に本書が形になって出版された。ヘブル語と日本語との類似語500語は、実に面白い奇妙な類似だ。
そして、ヘブル文字とカタカナ、ひらがなの類似には、本当に驚かされる。

これは広く読まれるべき比較文化論だ。
それも地理的遠隔性にもかかわらず、驚異の類似性を持ったふたつの文化の。

日本とユダヤの関係に興奮

ユダヤの失われた十二部族が日本に来てヤマト民族になったということを主張している。
この手の本のタネ本である。
本書では、ヘブル語起源の日本語を精選して500語載せている。
日本語の中にヘブル語起源の単語・フレーズがいくつかあることを他書で知ってはいたが、
一度にこんなに見せられたのは初めてである。
これだけ見せられると、疑い深い人でも、
日本とユダヤはなんらかの関連があることを認めざるをえないだろう。これを眺めていると、
ユダヤと日本の結びつき、その舞台となった歴史に深い感慨を覚える。
ひらがなとカタカナもヘブル語起源であるというのも興味深い説だ。

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