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中丸 薫

古代天皇家と日本正史―現人神と万世一系の超秘密

古代天皇家と日本正史―現人神と万世一系の超秘密

人気ランキング : 106610位
定価 : ¥ 1,680
販売元 : 徳間書店
発売日 : 2004-10

価格 商品名
¥ 1,680 古代天皇家と日本正史―現人神と万世一系の超秘密
スキャンダラスなだけではない内容

日本の皇室の起源に関心を持った頃に、同テーマのものを数冊まとめ読みしたものの一つ。半島の王族がヤマト王権の祖になったという見解自体は目新しいものではありませんが、その経緯が現代の暴露記事を想わせるようなタッチで描かれ(単純に面白さを求める向きにはそれでも良いのでしょうが、推論の域を出ないようにも思えます)、“民主主義もナショナリズムも古代には存在しなかった”といった見逃しがちな指摘もあって、なかなか疎かにはできません。

一部パクリ

小林某の説を使っていたが、それを明記していなかったので、他の部分も色々な人の説のパクリだと思った。

天皇家の歴史は日本を代表する歴史である。

一般的な歴史観からすると、驚愕する内容がちりばめられている。かつて、桓武天皇の母は渡来系の氏族を祖とする高野新笠というニュースが出ておりましたが、さらに突っ込んだ内容です。日本書記、古事記では伝えなかった天皇家の秘密があますところなく、まとめられております。学校やマスコミで教えられていない内容ですが、読み進めるうちに納得できるから不思議です。「天皇家の出自」をテーマとして本は無数に存在しますが、本書のインパクトは群を抜いております。内容をお伝えすると、読む楽しみが半減してしまいますから、この程度にて。日本が世界に誇る最大の歴史は国を代表する血筋が継続していることだと思いますので、日本のアイデンティティを確認する上で避けて通れないテーマです。

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