布施 泰和
「竹内文書」の謎を解く―封印された超古代史
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| 価格 | 商品名 |
| ¥ 1,890 | 「竹内文書」の謎を解く―封印された超古代史 |
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良心的な書 |
本書はジャーナリストが20年追いかけた竹内文書の取材記録である。内容が良心的である。肯定も否定もしていない。しかし、きっちり仕事はしている。古文献の竹内文書に興味がある方はまず本書を読んでみてはどうだろうか?アウトラインがわかり、この古文書の置かれている状態が理解できるだろう。
ただ20年の取材の結果なら、もっと写真や著者の推論を多く加えても良かったのではなかろうか?
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竹内文書の知りたかったこと |
竹内文書についてはずっと知りたかったのに、今まではまともに取り扱っている本が無くて困っていました。
でも、この本はニュートラルな視点で理路整然と書かれているので、読んでいてよく納得が行きますし、著者自身が“脚”を使っている点も非常に感心出来ます。頭の中でひねり出しただけの、よくある杜撰な本ではない。
真贋と常識に対する眼も鋭く、読んでいてはっとさせられる処もありました。これはもはや単なる「竹内文書」の解説本というよりも、人の価値観そのものに訴えかける力さえ持っていると思います。
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ついに納得できる本が出た |
いままで竹内文書関係の本はほとんど全て読んできましたが、どれもこれも荒唐無稽な「トンデモ」系ばかりでした。今度もそうかなと思いつつ手にしましたが、この本は科学的に竹内文書と超古代文明にアプローチしていて、目からウロコの印象でした。とりわけ中部地方を貫く「羽根」のラインの発見は、新聞記者(共同通信)ならではの著者の執念の取材の成果でしょう。

