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中村 粲

大東亜戦争への道

大東亜戦争への道

人気ランキング : 90582位
定価 : ¥ 3,990
販売元 : 展転社
発売日 : 1990-12

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¥ 3,990 大東亜戦争への道
あなたの歴史認識は公正ですか?

戦後、私達は、日本人でありながら、日本の立場に立った歴史教育を受けて来なかった。東京裁判と7年の占領、その後の左翼思想の席捲が、その事実すらも私たちの目から覆い隠し続けている。
歴史教科書の研究家によると、私が歴史を学んだ60年代後半から70年代は、それでもマルクス史観色が少し薄らいだ時代だそうだが、「毛沢東・文化大革命礼賛」と「アメリカ民主主義礼賛」が隣り合わせで教科書を彩っていた、という記憶がある。子供心に「共産主義とアメリカ民主主義は敵同士だと思うのになぜ?」と疑問に思ったことを良く覚えている。
学校や新聞から学ぶ事柄が、自分の持つ(殆ど直感的な)日本観とどこかずれている、そういう疑問を持ち続けてきたのは私一人ではない、と信じる。この大著は、長年そういう疑問を持ちながら、具体的に反論できなかった欲求不満を一挙に解消してくれた。読みながら、目から鱗がバリバリはがれるのを実感した。素晴らしい本である。全ての日本人に読んでもらいたい。
左翼学者による共産主義国家郡の立場による日本の歴史と、読み比べてどちらが正しいのか、更に勉強して自分で判断する為の、絶好の叩き台として、左翼の方にもお勧めしたい。本当に公正な目で歴史を見ているか、誰もが自分自身に問い続けなければ、そのうちに日本人は「日本の心」を失ってしまい、現世での物質的満足だけを追求する浅ましい人々ばかりになるのでは、という予感に寒気を覚える。

大東亜戦争を見直すきっかけに

厚い本ですが章だてがたくさんなので一度に読み切るのは少しずつでも無理がありません。また内容が面白いので途中で挫折することもないでしょう。
この本の面目といえば、開戦に至るまでの外交交渉を刻一と平易に解説していることです。反日プロパガンダの主張するごとく戯画のように単純なストーリーではありません。
また、支那の国共合作にも触れており、合作のたびごとに共産党細胞が国民党に浸潤し、それが対日行動にも反映されていたことを理解できます。
これを読めば今まで太平洋戦争と呼んできた人も大東亜戦争と言い直すようになるかもしれません。

小堀桂一郎先生・渡部昇一先生お勧めの良書

小堀桂一郎先生が『日本史から見た日本人 昭和編(渡部昇一著)』と一緒に推していた、大東亜戦争を語る上で欠かせない一冊です。
「満州は中国領土か」「日本人はこんなに虐殺されてきた」「盧溝橋事件の真犯人は」「東条英機は侵略主義者か」「12月8日に新聞は何を書いた」等々、戦後のタブーに敢然と挑みます。
渡部昇一先生もお勧めしている必読の書です。

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