吉村 昭
大本営が震えた日
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| 価格 | 商品名 |
| ¥ 620 | 大本営が震えた日 |
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単なるドキュメンタリィというだけではなく資料的価値もあり |
時は真珠湾攻撃直前、高級将校・杉坂少佐と重要暗号書類を載せた双発機「上海号」が行方不明になったとの一報に大本営は蜂の巣を突いた様な騒ぎになる。杉坂少佐の持つ暗号書類が敵軍の手にわたると真珠湾攻撃作戦そのものがおじゃんになってしまうかもしれないからだ。
前半はそれについての話が淡々と、しかしどこか切迫した描き方で進み、後半は真珠湾攻撃時のこぼれ話といった感じである。
相変わらず、どうやって調べたのかと思う様な詳細なデータがずらりと並んでおり思わず唸らされたが、欲を言えば時系列や「上海号」墜落地点周辺の地図も載せて欲しかった。
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真珠湾攻撃のすべてがわかる |
真珠湾攻撃の直前、暗号文を持った日本軍人が中国で飛行機事故に遭った。この文書がもれてしまったら、真珠湾を攻撃する作戦は水泡と帰す。前半はこのことについての話が進む。後半は、真珠湾攻撃に関するそれ以外の話である。
前半はテンポよく読める。後半は、歴史的な事実を知る勉強にはなるが、地図を頭に浮かべることができず難渋した。前半は★★★★★、後半は★★★☆☆。
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開戦の極秘情報 |
日本が戦争に負けた歴史をそろそろ勉強する時期である。
戦争を肯定するのではなく、史実としてである。
そう思う中、吉村ドキュメントは掘り下げ取材をかさね
史実を打ち立てている。先の戦争がどういうスタートがあったかをしる
重要な歴史の本である。
あわせて、陸奥撃沈、ゼロ式戦闘機、戦艦大和も読み応えアル。


