ラビ・マーヴィン トケイヤー
ユダヤ製国家日本―日本・ユダヤ封印の近現代史
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定価 : ¥ 1,680
販売元 : 徳間書店
発売日 : 2006-01 |
全編通してユダヤ・日本万歳!!であり歴史的・考証的に間違ったことは言っていないと思いますが、「解釈」の点で(本の性質上致し方なし、かもですが)過剰にユダヤ・日本に偏向しているような印象を受けました。日本の戦争は自衛・国際的な差別を自ら跳ね返すものだったという理解は一面真実とは思いますが、時節柄、というか客観的・公平な視点でここまで日本を賛美するのは如何かと思います。
しかしどうして過剰な自虐か過剰な賛美の両極端の歴史本ばっかしなのでしょうねえ(笑)
カーク・ダグラスやイブ・モンタンが差別を恐れて本名のユダヤ名を改名していた、なんていう、へ?なトリビアもあって読んで損ない本だとは思いますが。
この本を読むと、自分が日本人であることに、改めて誇りを持つ事ができる。それも強力に。
そしてユダヤ人に対して強烈な親近感を持つことになると思う。
多くのユダヤ人が日本を助け、支えてくれた。この恩を日本人は決して忘れてはならない。
非常に面白い本でした。ますますユダヤに興味を持つに至りました。お勧めです。
この本を読もうとしたきっかけはある日、S出版社の週刊誌を買った。たまたまその週刊誌に載っていた記事のなかに「東條英機はユダヤ人に英雄扱いされていた。」という非常にトリビア的な内容だ。しかし、これがこの本を購入するきっかけになったことは言うまでも無い。そして、この本が我々日本人ではなく、全く国籍も、喋る言葉も違う人間が書いているという事がミソであり、もし小泉首相がこの本が出版されていない前からこのことを知っていたら、彼が靖国を参拝していたのは形骸式ではなく、我々日本人にとって偉大なことだと思う。よくマスコミが、対中、対韓国の外交のために靖国を参拝しろ、参拝するなとギャアギャアうるさいが、形骸したものでしかない。形骸がしたものは虚しい末路しかない。第三者の目から見て暴かれた真実を聞ておくべきだ。08/15はTVのNEWSを見ない、聞かないことにしよう。報道・靖国テロが騒々しいから‥